NEC計算ミス、最終赤字25億円増 ニュースに一言



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2007年01月10日

NEC計算ミス、最終赤字25億円増






NECは22日、先月発表した平成18年9月中間期の連結決算について、監査法人からの指摘を受けて売上高や営業利益などの一部数値を訂正したと発表した。
 9月中間期の売上高を前年同期比2・7%減の2兆2216億円(訂正前2兆2276億円)、最終損益を99億円の赤字(同74億円の赤字)にそれぞれ変更する。製品の売上高の計上時期について監査人との間に認識の違いがあったほか、構造改革費用や子会社の厚生年金基金の代行返上益などで勘定科目に誤りがあったという。
 米国の監査問題を受け、NECは中間決算の会計基準を米国基準から日本基準に変更したが、その影響を受けた形。的井保夫専務は「会計基準変更から1カ月後の発表に対応しきれず、多くのミスが発生してしまった」と陳謝した。
 米国ではソフトウエア取引に関する監査の手法が厳格化され、NECは膨大な取引データを分析中で期限を過ぎても米証券取引委員会(SEC)に前期の決算書を提出できていない。米ナスダック市場の上場廃止の可能性も浮上しているが、NECは「SECには来年2月に提出すると伝えている。ナスダック上場は維持したい」(的井専務)としている。

参考記事


会計基準を変更したことで処理が遅れ、監査や内部精査前に開示してしまったということでしょうか。
経理部や経営企画部は悲惨でしょうね。

計算ミスで赤字が25億も増えるということは、ちょっと操作するだけで数十億単位の利益を動かせそうです。
ほんの少しの悪意でライブドアも夢じゃないね。


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posted by machiy at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス
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